レンタルする or 購入する
2017.04.24

赤いオープンカーレンタカーといえば、いざというときにも使えるなにかと便利なサービスですね。ところでこのレンタカー、使い続けるのと普通に車を購入するのとでは、どちらがお得になるんでしょうか?車・マイカーを購入するということは、人生の中でもかなり大きな出費になります。普通のマイカーは平均で200万~300万といった額となり、マイホームや保険といったものに次ぐ出費なんだそうです。

これは、普通の人にとってはかなりの金額ですよね。その点、レンタカーの利用はリーズナブルなわけですが、もちろん使い続けるとマイカーの値段以上になる可能性もあるでしょう。ということで、ここで大ざっぱではありますが車の購入とレンタカーの料金の比較をしてみましょう。車は、トヨタの人気定番カーである「プリウス」が一般的なので取り上げてみました。プリウスの価格は205万円、諸経費が30万円、自動車保険や自動車税が年間で8万円、ガソリン・洗車・駐車場などの合計が月に約2万6000円くらいとなります。

次にプリウスをレンタルした場合、レンタル費用は24時間で1万1550円、ガソリン代が1回1000円となります。おおざっぱに言えば、上記の購入合計額よりも低い金額でレンタカーを利用するならば、レンタカーのほうがお得になるということになります。また、都心では公共交通機関が発達しており、駐車場の料金も高くなっていることも注目してください。たとえば、普段は電車やバス、自転車や徒歩などのほかの交通手段を使っていて、「ここぞ!」というときだけレンタカーを借りるという風にすれば、レンタカーを使い続けるということがお得になることもあります。ただし、車というものは移動手段だけではないと思う方もいるでしょう。所有感やあこがれの自分の車を手に入れる、という満足が欲しいのならばやはりマイカーの購入がいいと思われます。

それに、生涯にわたって車をいつでも乗り続けたいというヘビーユーザーにとっても、やはりマイカーがおすすめですね。車に特定の愛着があるならなおさらですね。つまり、車を使う頻度が少ないならレンタカー、多いなら購入するほうが比較的にはお得ということなのですが、各人のライフスタイルに合わせて冷静に判断するのが重要なことになります。さらに最近では「カーリース」「カーシェアリング」といった、新しいタイプのレンタルシステムも登場してきています。これら選択肢から、自分がベストと思えるものを選択しましょう。a

▲ ページトップへ