スキーシーズンの利用時に注意したい点
2017.04.24

黄色の車普通の軽自動車しか持ってない人が、冬場のスキーシーズンに、ミニバンのレンタカーを借りて大勢でスキーに、なんていう借り方もできるのがレンタカーの魅力ですね。しかし、冬場のスキーシーズンにおけるレンタカーの使用上の注意点というものもあるのでここで紹介しましょう。まず、当然ながらレンタカーも安全運転が第一です。レンタカー会社には「フル保証制度」といった制度があるところもありますが、やはり事故はどんな形でも起こしたくないですよね。もちろん、場合によっては命にもかかわってくるからです。

冬場のスキーシーズンにスキー場に行こうとなると、路面が問題になります。北海道とか東北、それ以外のスキー場への道は雪道になることがあって、これが事故につながる可能性があるからです。そこで、レンタカーにもタイヤに装備をすることが必要となります。雪道を走る場合、「スタッドレスタイヤ」「タイヤチェーン」といった専用の装備をすると安全性を高めることができます。実際に使ったことがない人でも、冬場などでは車のタイヤにチェーンがついているのを見たことがある人も多いでしょう。

まず、コマーシャルなどでもよく聞く「スタッドレスタイヤ」というのは、タイヤのゴムの材質・溝の形を工夫することにより、凍結・積雪した路面を走っても滑りにくくなるタイヤの事をいいます。スタッドレスタイヤの特徴は、いかにもゴツゴツとした外見のタイヤチェーンとは違って積雪路面以外でも走行に問題がないので手間がかからないというのも利点です。「タイヤチェーン」はよくみかけることがある、タイヤにつけるチェーンのことです。これはしかし、積雪路面以外で走ることで切れることがあるので、取り外しがこまめに必要になるのが問題です。とくに慣れていない初心者にはかなり大変な作業でしょう。しかし、高速道路の規制のなかに、「全車両のチェーン装着規制」というものがあります。この規制がある場合はスタッドレスタイヤではなくてタイヤチェーンを装着しないといけないことになります。

積雪量が多くて除雪もあまりされていない場合はタイヤチェーン、高速道路・国道・幹線道路のみ使用するという場合はスタッドレスタイヤという選択もあるでしょう。雪が降り積もっている。または降った後の高速道路は、「スタッドレスタイヤ」か「タイヤチェーン」を付けていない車だと通行止めにされる場合があることも。その場合、こうした装備をしていない場合は、他の道を探したり引き戻したりしないといけなくなることもあるので要注意です。もちろん、レンタカー会社にもスタッドレスタイヤ・タイヤチェーンのオプションは用意されています。料金は無料から2000円前後くらいで、プランによって標準装備されている場合もあります。事故を避けるためにも、冬場の積雪地帯に向かうときはこれらのタイヤの装備を必ず行うようにしましょう。

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